笛パラ!!のSense of Wonder

ライブのお客様からいただいたこんなメッセージ。
<お二人が「おもろいなー」と思ったり、体験したり、
そんなSense of Wonderな気持ちが曲になっていて感動。そういう視点が好き。>

日々出会うちょっとしたモノ・・・時々出会う面白いコト・・・
それが笛パラ!!をつくる素になる!

Sense of Wonder は
「不思議さや神秘に驚く感受性」
「面白がる能力」のこと。
「沈黙の春」で知られるアメリカの女性科学者レイチェル・カーソンが
彼女の幼い甥っことの生活を綴った著作
「センス・オブ・ワンダー」に由来する言葉。
<ねこふんじゃった>
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    子供のころ、いたずら半分に弾いたことのある人も多い、大半をピアノの黒鍵だけで弾けるあの曲。

    日本では「ねこふんじゃった」という曲名だが、世界中で広く弾かれているという!へえ〜知らんかった〜。

    19世紀ロシアの音楽家が英国の童謡をもとに作ったらしい、とか、

    日本には明治後半に伝わったようだ、とか諸説あるが確証は乏しく「作曲者不詳」とされている。

    ・・・でね、おもしろいのが世界各国での曲名。

    「ねこの踊り」(韓国)、「子ねこの舞」(台湾)、「黒ねこのダンス」(ルーマニア)、

    ほかは「犬のワルツ」(ロシア)、「豚のワルツ」(スウェーデン)、

    「ノミのワルツ」(ドイツ)、「お猿さん」(メキシコ)、

    「アヒルの子たち」(キューバ)、「ノミのマーチ」(ルクセンブルク)、

    「カツレツワルツ」(スイス)、「チョコレート」(スペイン)、「公爵夫人」(デンマーク)・・・。

    どこでも「ねこ」、ではないネンなあ!マーチはわかるが、ワルツが結構多いのにもびっくり。

    でもあの曲をワルツで弾くとまた別の曲に聴こえて愉快。

     

    | その他 | 16:40 | comments(0) | - |
    居職
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      作曲家として

      劇伴音楽(テレビ番組や舞台演劇の背景音楽のこと、

      ゲキバンと読みます)を日々作曲していた頃、

      友人の小説家に「作曲家もイジョクだね」と言われ

      「居職」という言葉を知った。

      1日じゅう家に居てするしごとのことを言うそうだ。

      指物師、焼き物師、竹細工職人などのしごと。

      それに対して、

      大工とか左官など外に出かけて行ってするしごとは

      「出職」(デジョク)というらしい。

      「だから、オレ、小説家も居職だよ」

      「そっか、家に居てピアノの前か机に向かって

      五線紙に楽譜書いてるから、オレも居職やね」

       

      居職だった私が40歳すぎて笛に出会って、

      コンサート活動をするようになった。

      リハーサルもコンテンツ創作も家に居てするけど、

      それは準備作業であって、収入にはならない。

      大工さんが家でカンナの修行するのと同じ。

      外に出かけて行って、準備作業の成果を披露して

      収入に繋げないとね。

      だからコンサート活動は「出職」。

      早く出職にカムバックできる日がくることを祈りつつ、

      リハーサル、創作に励むこの春。

      自粛要請による「家におこもり」ってタイミングで

      思い出した言葉「居職」。

      元祖テレワーク?ちょっとちがうな(笑)。

      ちなみに、作曲は、今でも未だに、

      鉛筆と消しゴムで五線紙に書いてます。

       

      | その他 | 18:56 | comments(0) | - |
      猫神社
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        <手塚少年の「猫神社」/兵庫県宝塚市>
         

        漫画家・手塚治虫が

        子供のころ昆虫採集をしたという、

        塚少年の自宅近くの山。
        「猫神社」「蛇神社」「ひょうたん池」・・・

        手塚少年がきっと真剣に命名したであろう

        ワンダーに満ちたスポット
        宝塚出身のボクとしては

        前から気になっていた場所。
        2年前に兵庫県西宮の教会で

        コンサートをしたついでに行ってみた!

        「猫神社」へ通じる田んぼのあぜ道。

        今でも里山の雰囲気がそのまま残ってる!!
        田んぼの畦の水たまりに落ち葉が腐って

        メタンガスの匂いがする。

        一挙にノスタルジー全開〜!!!
        夏にはタガメやタイコウチ、ヤゴがいるはず。
        同じ宝塚でも野田少年が昆虫採集してたのは

        少し離れた別の山で、

        そちらはもう住宅地になってしまって久しい。

         

        (掲載の写真は本人撮影のものではありません)

        | その他 | 16:18 | comments(0) | - |
        Xで始まる
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          キシリトール(XYLITOL)って

          歯の「キシリ」(?)を

          「トール」(取る)効果のあるもんなの??

          とテキトーに思ってた野田。

          調べてみたら、

          シラカバ(白樺)などの木に含まれる

          「糖アルコール」のことらしい。

          Xyl.とかXylo.って

          「木」とか「木質」を表す接頭辞。

          あ、そういえば楽器のシロフォン(木琴)て

          「xylophone」って書く!

          (英語ではザイロフォンと発音するってことを

          友達に教えてもらった時のトキメキは

          今でも忘れない、、。)

          他にも「Xではじまる」言葉を

          いろいろ調べたくなった。

          見つけたのはxylograph(ザイログラフ)。

          「木版画、木彫」のことだそうです。

          なるほど!

          なんだかおもしろい!

          このトシになって

          また新しい英単語をひとつ覚えた!

           

          研究社の英和辞典見たら

          「X」で始まる単語が一番少ないことに

          いまさらながら気がついた。

          見開きで2ページにも満たない。

           

           

          「xylophone」以外で野田が知ってる単語は

          「xenon」(ゼノン、元素のキセノン)くらい。

          あとは固有名詞で

          「Xanthippe(クサンチッペ、ソクラテスの妻)」とか

          「Xerox」とか。

          辞書にはでてないけど、

          「Xenakis(クセナキス)」っていう

          ギリシャ系作曲家・建築家がいたなあ。

           

          夏炉冬扇(役に立たない)雑学の愉悦。

          しばしの現実逃避。

           

           

          (本文中の掲載写真には本人の撮影でないものが含まれています)

          | その他 | 16:04 | comments(0) | - |
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