笛パラ!!のSense of Wonder

ライブのお客様からいただいたこんなメッセージ。
<お二人が「おもろいなー」と思ったり、体験したり、
そんなSense of Wonderな気持ちが曲になっていて感動。そういう視点が好き。>

日々出会うちょっとしたモノ・・・時々出会う面白いコト・・・
それが笛パラ!!をつくる素になる!

Sense of Wonder は
「不思議さや神秘に驚く感受性」
「面白がる能力」のこと。
「沈黙の春」で知られるアメリカの女性科学者レイチェル・カーソンが
彼女の幼い甥っことの生活を綴った著作
「センス・オブ・ワンダー」に由来する言葉。
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居職
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    作曲家として

    劇伴音楽(テレビ番組や舞台演劇の背景音楽のこと、

    ゲキバンと読みます)を日々作曲していた頃、

    友人の小説家に「作曲家もイジョクだね」と言われ

    「居職」という言葉を知った。

    1日じゅう家に居てするしごとのことを言うそうだ。

    指物師、焼き物師、竹細工職人などのしごと。

    それに対して、

    大工とか左官など外に出かけて行ってするしごとは

    「出職」(デジョク)というらしい。

    「だから、オレ、小説家も居職だよ」

    「そっか、家に居てピアノの前か机に向かって

    五線紙に楽譜書いてるから、オレも居職やね」

     

    居職だった私が40歳すぎて笛に出会って、

    コンサート活動をするようになった。

    リハーサルもコンテンツ創作も家に居てするけど、

    それは準備作業であって、収入にはならない。

    大工さんが家でカンナの修行するのと同じ。

    外に出かけて行って、準備作業の成果を披露して

    収入に繋げないとね。

    だからコンサート活動は「出職」。

    早く出職にカムバックできる日がくることを祈りつつ、

    リハーサル、創作に励むこの春。

    自粛要請による「家におこもり」ってタイミングで

    思い出した言葉「居職」。

    元祖テレワーク?ちょっとちがうな(笑)。

    ちなみに、作曲は、今でも未だに、

    鉛筆と消しゴムで五線紙に書いてます。

     

    | その他 | 18:56 | comments(0) | - |
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